約 3,701,306 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/140.html
ナンパ海 金髪 斎藤 ナンパ 海 男?「ちょっとちょっと!」 〇〇「!?」 男?「もうっ! なにそれ、ありえなくない?」 〇〇「え? はぁ、あの……」 男?「やだもうこの娘ったら……その水着でしょうが! 時代はトップレス! お姉さんをお見?」 〇〇「お姉さんて……あの、わたし待ち合わせですから――」 男?「そんなのヤメヤメ! どうせフニャフニャした今どきのメンズなんだから! いいから、いらっしゃい!」 〇〇「え!? あの、ちょっと――」 琥一「おいコラ。テメェ、ナンパか?」 〇〇「あ、琥一くん! よかった……この、おじさ――お姉さん?が……」 琥一「お姉さんだぁ?」 男?「……抱いて。」 琥一「はぁ!?」 男?「いけない! ワタシったら、つい心の声がっ!」 〇〇「…………」 男?「成人式を2度すませたこのアタシを一発でKOなんて罪なオトコ……フゥ、危ない。今日は仕切り直しね?」 琥一「……新手のナンパか? 独りにしねぇようにするからよ、オマエも気ぃつけろ?」 〇〇「うん。でも、ナンパされたの、琥一くんかも……」 琥一「オイ!! 気味ワリィこと言うな……」 〇〇「そ、そうだね……行こう?」 金髪 金髪「チョリ~ッス! ワッ、カノジョ、ヤバくね?」 〇〇「……え?」 金髪「つーか、超ヤバくね? つーかヒマしてる? 近くにいい店あんだけど、行かね?」 〇〇「あの、わたし、今、待ち合わせで――」 金髪「えぇっ? それマジ冷たくね? 話くれぇ、いんじゃね? つーか俺、マジ惚れてね?」 琥一「のけ。」 金髪「オワッ!?」 〇〇「琥一くん!」 琥一「おう。 ほら、行くぞ。」 金髪「イテテ……コラッ! なんだテメェは……あ。」 琥一「あぁ? なんか言ったかコラ。」 金髪「いえなんにも! つーか、え? 桜井アニじゃね? じゃ、俺その女に……つーか俺、終わってね?」 琥一「いいから失せろ、気分悪ぃ。」 金髪「スンマセーン! つーか俺、逆にツイてね?」 〇〇「…………琥一くんのこと、知ってたね? 友達?」 琥一「知るか。ま、この辺じゃ顔だからよ。それより、オマエな、誰彼かまわず愛想良くすんな。」 〇〇「えっ? わたし、愛想よくなんてしてない。」 琥一「してんだよ、オマエは。自分でも知らねぇうちによ。」 〇〇「そんなことない! だいたい、琥一くんが遅れて来るから――」 琥一「ヘェヘェ、ほら、行こうぜ。」 斎藤 斎藤「はい来たドーン!」 〇〇「!?」 斎藤「はい目線ちょうだい。……いいね目ヂカラあるねぇ。HBK428知ってる?」 〇〇「知りませんけど……」 斎藤「はい次目線バラして。じゃ、昨日ちょうど一人卒業したの、知ってる?」 〇〇「いえ、ぜんぜん……」 斎藤「だよね入りたいよねぇ! はいオッケー! わかったプロデュースしよう。ハンコ持ってる?」 〇〇「えっ!? なんでですか?」 斎藤「時間無いんだよな……じゃちょっと話しようか? ヒーコーミーノーでメーシーでもクーイーして。」 〇〇「ちょ、ちょっと――」 琥一「俺も聞きてぇなぁ!」 斎藤「ゲッ!?」 〇〇「あ、琥一くん!」 斎藤「な、なにお知り合いの方、そっち系のアレみたいな? 言ってくんなきゃ、そういうの先に!」 琥一「儲け話か? 俺にも聞かせろや。」 斎藤「ゴ、ゴメンねぇ、うちの事務所メンズ無くて――ズイマーだケツあったんだ。はい、お疲れちゃん!」 琥一「あのオッサン、昔からこの辺うろちょろしてんな……」 〇〇「ハァ……よかった、琥一くんが来てくれて。」 琥一「よかねぇんだよ。オマエなぁ……ちっとは気をつけろ、目立つんだからよ。」 〇〇「わたし? 目立つかな?」 琥一「目立つんだよ。その……あれだ、こう、男から見るとよ。」 〇〇「?」 琥一「これだ。 やっぱ、俺が見張ってねぇとな。ほら来い、行くぞ?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 カウンタ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/154.html
追加デート 告白未遂イベント 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 琉夏「テレビ? ああ、テレビは無いんだ」 〇〇「無いの?」 琉夏「そう」 〇〇「ふぅん……無くて、困らない?」 琉夏「平気。いつも、波の音が聴こえるから」 〇〇「そっか。ちょっと、素敵だね?」 琉夏「まぁね」 琉夏「……どっかにさ、テレビ落ちてたら、教えて」 〇〇(ホントは欲しいんだね……) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 琉夏「サカナ」 〇〇「魚って、お刺身とか?」 琉夏「そう。でも、丸ごとの方がいい」 〇〇「じゃあ、焼き魚とかそういうの?」 琉夏「こう、さ……」 〇〇「?」 琉夏「丸ごと、生きもの食ってる感じがいい」 〇〇「生きもの。う~ん……分かるような分からないような」 琉夏「まだあるよ」 〇〇「なになに?」 琉夏「ホットケーキ。俺、毎日ホットケーキでもいい」 〇〇「毎日はダメだよ! 栄養が偏っちゃうよ?」 琉夏「そっか……じゃあ、サカナとホットケーキ。それならいい?」 〇〇(偏った食生活を送ってそうだな……) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 琉夏「前はね、いろいろやってた」 〇〇「へぇ! どんなの?」 琉夏「水泳と、サッカーと、あとは空手。コウと一緒に」 〇〇「空手? へぇ……琥一くんは分かる気がするけど、琉夏くんが空手……ちょっと想像つかないかも」 琉夏「そう? でもね、コウより俺の方が強いよ」 〇〇「そうなの!?」 琉夏「ヒミツだけどね。ほら、言うとコウ、泣くから」 〇〇「……ホント?」 琉夏「ホントホント、アハハ!」 〇〇(ウソだと思う……) 好きな音楽 〇〇「琉夏くんは音楽とか聴く? 何か好きなのある?」 琉夏「よく聴くよ。好きかどうかはビミョー」 〇〇「???」 琉夏「コウがさ、よく家でレコードかけてる。そればっか聴かされる」 〇〇「レコードって……CDとかじゃなくて?」 琉夏「なんか、古いロックみたいなやつ。CDじゃダメなんだって」 〇〇「へぇ、こだわりがあるんだね、きっと」 琉夏「カッコつけてんだ。キザだからね」 〇〇「ふふ、ちょっとわかる気がする。琉夏くんもレコードかけることあるの?」 琉夏「あるよ。でも、俺がレコードに触ると、コウがメチャメチャ怒る」 〇〇(それも、なんかわかる気がするよ) 趣味について 〇〇「ねぇ、琉夏くんの趣味ってなに?」 琉夏「趣味? 趣味か……趣味はね……」 〇〇「うん」 琉夏「忘れちゃった」 〇〇「忘れちゃったって……自分の趣味だよ?」 琉夏「俺の脳みそ、どうかしてるからね。でも最近ハマってることならあるよ」 〇〇「なに?」 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「なになに?」 琉夏「だから、オマエ」 〇〇「!! もう、ふざけてばっかり!」 琉夏「怒られちゃった」 学校のことについて 〇〇「ねぇ、琉夏くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 琉夏「中学の頃? う~ん……」 琉夏「今よりマイナーだった」 〇〇「マイナー?」 琉夏「うん。街でチャレンジャーに絡まれるの、今より少なかった」 〇〇「そ、そうだったんだ……他には?」 琉夏「他は……あ、そうだ。髪がね、黒かった」 〇〇「へぇ……どうして染めちゃったの?」 琉夏「気が付いたら、コウと同じような髪型になっててさ、なんか双子みたいだから、染めた」 〇〇「琥一くんと同じって、じゃあ、琉夏くんもああいう――」 琉夏「まさか。今の髪が黒かっただけ。俺が髪染めて帰ったら、あのダサいリーゼントになってた」 琉夏「俺もイメチェン、だって。すぐ真似っ子するんだ、アイツ」 〇〇(う~ん、気が合うっていうのかな、そういうのも?) 将来の夢について 〇〇「琉夏くんの将来の夢って、どんなの?」 琉夏「夢か。んー……」 〇〇「?」 琉夏「ノーフューチャー。夢なんて無いね」 〇〇「ぜんぜん?」 琉夏「ぜんぜん。そもそも、将来が無い感じ。よくさ、早死にするって言われる」 〇〇「それは、危ないことばっかりするからでしょ?」 琉夏「あ、そうか」 〇〇「もう!」 〇〇「もっと、ちゃんとしなくちゃダメだよ?」 琉夏「ゴメン。でもさ、なんかバカなことやってないと俺……」 琉夏「生きてるって感じが、しないよ。バラバラになりそう」 〇〇「そんな……」 琉夏「そういうワケで、これからもよろしくね?」 〇〇(琉夏くん……) 異性の好み 〇〇「あのね? 好きな女の子のタイプって、なんかある?」 琉夏「あるよ」 〇〇「そっか。それって、どんな感じ?」 琉夏「そうだな……まず、子供が好きなんだ。子供達からも好かれてる」 〇〇「なるほど……ねぇ、それから?」 琉夏「それから、技を持ってる」 〇〇「……技?」 琉夏「3つくらいは持ってる。必殺な感じの技」 〇〇「なんか先が見えてきたような……」 琉夏「で、マッハ7で空を飛んで、ピンチになると――」 〇〇「もういいです」 琉夏「あれ?」 〇〇「…………」 琉夏「また怒られちゃった」 〇〇「だって、真面目に聞いたのに」 琉夏「ゴメン……怒った? じゃあ、今のままでいいや。な?」 〇〇(……ん?) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 琉夏「無理」 〇〇「じゃあ、いい……」 琉夏「ゴメン。どうぞ?」 〇〇「もう……あのね、琉夏くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 琉夏「真面目に?」 〇〇「真面目に!」 琉夏「そうだな……なんだか、キラキラ眩しい感じ」 〇〇「うん……わかるかも」 琉夏「うん。眩しくて、手が届かなくて、それでも欲しくなって……」 琉夏「でも、手に入れたら、後は失うだけだ。だから、いらない」 〇〇「琉夏くん……」 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 琉夏「なぁ、覚えてる? この間、俺に聞いたこと……」 〇〇「聞いたこと?」 琉夏「そう……この間さ、恋愛ってどう思うか、聞いたでしょ?」 〇〇「……うん、聞いた」 琉夏「俺、あれからずっと考えてた」 琉夏「どうして、人は誰かを好きになるんだろう……」 琉夏「どうして、心は静かなままでいられないんだろうって」 〇〇「静かなままで……」 琉夏「俺さ、キラキラして、みんなが持ってるもの……そういうの見ても、羨ましくないって思った」 琉夏「俺は平気だと思ってた。でも、きっとそれは……」 琉夏「そう思わないと、悲しいから……」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ずっと忘れたままで良かった。でも、もう無理だ……」 琉夏「オマエと、また巡り会ったから……」 〇〇(わたしと……) 琉夏「ゴメン……わかんないな、こんな話。ヘヘ……ウソウソ」 : 〇〇「琉夏くん、さっきのことだけど――」 琉夏「ダメ。さっきの無し。忘れて?」 〇〇「……うん」 琉夏「うん……ダセェ、俺。そんじゃ、またね?」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/122.html
特別な状況浴衣 水着 寒い場所 特殊なTPO属性寒い場所(移動前) いい景色(三択後) 暗がり(三択後) 人混み(移動前) 人気がない(三択後) 楽しい雰囲気(移動前) まったり雰囲気(三択後) 親友愛情状態 ナンパ 特別な状況 ※好感度関係なし・三択後のみ特別反応 浴衣 腕「人に流されんぞ? 掴まれ。」 目「そそるな、オイ……」 口「ステーキ串の屋台探すか。」 体「なんつーかよ……妙な色気出てんだよ。」 頭「今日のオマエにゃ誰も敵わねぇよ、たぶん。」 水着 腕タッチ「泳ぐか? 俺は早ぇぞ?」 腕こする「腕なんか組めっかよ。……当たんだろ、バカ。」 腕溜めタッチ「あぁ、んじゃ行くべ。」 目タッチ「ハァ!? 見ちゃいねぇだろ?」 目こする「あんま目の前でチョロチョロすんな。」 目溜めタッチ「そのナリでその目つきは破壊力ありすぎだそ、オイ。」 口タッチ「バッ……ニヤケてねぇ!」× 口こする「そのナリでジャレんな。」 口溜めタッチ「オワッ!? ……ハァ。」 体タッチ「鍛えてるつったろ?」 体こする「オマエな……女なんだから、その、なんだ。」 体溜めタッチ「オマエそりゃ……シャレんなってねぇ。」 頭タッチ「ただのタオルだ。」× 頭こする「濡らす気はねぇんだよ。」 頭溜めタッチ「近ぇんだよ、バカ。」 寒い場所 腕タッチ「オォッ、指先がかじかんできたぞオイ。」 腕こする「まぁ……寒ぃもんな。」 腕溜めタッチ「手か? 寒ぃし、いいけどよ。」 目タッチ「寒ぃのは俺のせいじゃねぇ。」 目こする「冷てっ!! オマエの手、氷並だぜ?」× 目溜めタッチ「我慢できねぇんなら言え?」 口タッチ「ああ……息、白いな。」 口こする「俺は平気だ。オマエは大丈夫なのかよ?」 口溜めタッチ「おいおい、寒さでやられちまったか?」 体タッチ「オマエ、震えてんぞ。」 体こする「上着、貸すか?」 体溜めタッチ「いい。もっとくっついとけ。」 頭タッチ「帽子? んなもん被るか。」× 頭こする「寒ぃんだよ……」× 頭溜めタッチ「こんだけ寒ぃと髪もパリパリだな。」 特殊なTPO属性 ※普通以下or友好時限定・溜めタッチのみそれぞれに特別反応 寒い場所(移動前) 普通以下 頭溜め「触んな、刺さるぞ?」 目溜め「上ばっか見てるとコケんぞ?」 口溜め「この寒ぃ中、寒ぃことを……」 体溜め「クッ……押されて泣くなよ?」 手溜め「冷えてんな……移動すっか?」 友好 頭溜め「オォッ、ブルった。」 目溜め「ククッ、赤ぇ鼻しやがって。」 口溜め「オマエのアタマん中はルカ並に春だな……」 体溜め「……あったけぇか?」 手溜め「冷てっ! オマエの手かよ……」 いい景色(三択後) 普通以下 頭溜め「なにやってんだ、あっち見てろ。」 目溜め「俺の顔見てどうすんだよ……」 口溜め「オマエ……大丈夫か、アタマ?」 体溜め「見づれぇか? 場所変わってやる。」 手溜め「なんだ、面白ぇモンでも見えっか?」 友好 頭溜め「おとなしく景色見とけ?」 目溜め「ハァ……見るとこ間違ってんぞ?」 口溜め「おい、なんでそうなんだよ?」 体溜め「ほら、こっち来い。よく見えんぞ?」 手溜め「あぁ、そっち行く。」 暗がり(三択後) 普通以下 頭溜め「……今触ったのはオマエだな?」 目溜め「そんなに見なくても分かんだろうが……」 口溜め「事故じゃ済まねぇぞ?」 体溜め「足元暗ぇぞ、気ぃつけろ?」 手溜め「そこ、段差だ。」 友好 頭溜め「……焦るからよせ。」 目溜め「人の気配がしねぇ……」 口溜め「見えてんだよ、バカ。」 体溜め「そこ、段だ。こっち来い。」 手溜め「手か? まぁ、危ねぇからな?」 人混み(移動前) 普通以下 頭溜め「ハァ……周り見ろ。」 目溜め「ボケてんな、邪魔だろ。」 口溜め「なに考えてんだオマエ。」 体溜め「なんだ、押すな。」 手溜め「チッ……しょうがねぇ。はぐれんな?」 友好 頭溜め「ジャレつくなって。周りが見てんだよ。」 目溜め「俺ばっか見てっとぶつかんぞ?」 口溜め「バッ……オマエ!」 体溜め「こんだけ混んでりゃ、仕方ねぇか。」 手溜め「そうしろ。迷子防止だな?」 人気がない(三択後) 普通以下 頭溜め「……で? 何も考えてねぇんだな?」 目溜め「……何なんだよ。」 口溜め「……置いてくぞ、オマエ?」 体溜め「あぁ、誰もいねぇな……」 手溜め「オイ、どこ行くんだよ?」 友好 頭溜め「人気がねぇな。なんでだ?」 目溜め「あぁ……誰もいねぇな。」 口溜め「おいコラ。焦んじゃねぇか。」 体溜め「小せぇ肩だな……」 手溜め「あン? あぁ、こっち来りゃいい。」 楽しい雰囲気(移動前) 普通以下 頭溜め「楽しけりゃ何でも許すってモンじゃねぇぞコラ?」 目溜め「あぁ、悪かねぇ。」 口溜め「ククッ……タコの真似か?」 体溜め「オマエな、はしゃぎ過ぎだ。」 手溜め「あっちにも行ってみっか。」 友好 頭溜め「楽しいのは分かるけどよ?」 目溜め「よく笑うな、オマエ。」 口溜め「ノリが良すぎだ。自重しろ。」 体溜め「あのよ……くっつきすぎだろ。」 手溜め「たまにゃはしゃぐのもアリか……」 まったり雰囲気(三択後) 普通以下 頭溜め「ま、とりあえずゆっくりしとけ。な?」 目溜め「あ? なんか付いてたかよ?」 口溜め「落ち着け、な?」 体溜め「ここらでのんびりすんべぇ。」 手溜め「手? ほらよ。」 友好 頭溜め「あぁ……ノンビリだ。」 目溜め「ボケッとしやがって。大丈夫か、オマエ。」 口溜め「まぁ落ち着け。な?」 体溜め「たまにはダラッとガス抜きしなきゃな?」 手溜め「まぁ……いいけどよ。」 親友愛情状態 専用反応が見られるのは三択後のみ(寒い場所や花火などは通常の友好状態と同じ反応) 青ハート表記以外は全て○反応。 腕タッチ「オマエがいいなら いつでも相手になってやる。」 腕こする「・・・・・・振り払えねぇから困る。」 腕溜めタッチ「俺はアイツの代わりにゃなれねぇんだ。分かれ。」(青ハート) 目タッチ「いや・・・・・・なんでもねぇ。」 目こする「ジャレる相手は俺じゃねぇ。」(青ハート) 目溜めタッチ「・・・・・・その目がヤベェ。」 口タッチ「なんだ、褒めてほしいのか?」 口こする「チッ・・・・・・隙だらけにも程があんぞ?」 口溜めタッチ「バカだ、テメェは。」(青ハート××) 体タッチ「アイツの代わりじゃねぇ。」(青ハート) 体こする「バカ、俺になつくな。」 体溜めタッチ「・・・・・・何すっかわかんねぇぞ。俺も男だからな?」 頭タッチ「悪ぃな、退屈か?」(青ハート) 頭こする「コラ、遊ぶんじゃねぇ。」 頭溜めタッチ「イヌじゃねぇぞ?」 ナンパ 腕タッチ「わかってる。手は出さねぇよ。」 腕こする「コラ、ちっと待てって。」 腕溜めタッチ「オマエにゃ何もさせねぇ。」 目タッチ「大丈夫だ。」 目こする「ちっと待ってろ。」 目溜めタッチ「ククッ、心配すんな。」 口タッチ「わかってるって。全部俺が悪ぃ。」 口こする「言い訳すんなってか?」 口溜めタッチ「ここでそりゃどうなんだよ?」 体タッチ「後ろ隠れてろ。」 体こする「オワッ!! ……バカ、やめろ。」 体溜めタッチ「怖えよな? ……ワリィ。」 頭タッチ「いつも通りだ、スキはねぇ。」 頭こする「バカ!! 落ち着け、な?」 頭溜めタッチ「わかった、少し待て。」 ※同じスキンシップを2回「下がってろ。」× ※同じスキンシップを3回「チッ……どっちの味方だ?」××
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/142.html
単独得意不得意 複数『歩く校則違反』琉夏・琥一・紺野 『その目的は?』琉夏・琥一 『琥一捕獲作戦』琥一・大迫・氷室 『伝統行事?』琉夏・琥一 単独 得意不得意 1回目 女子A「兄弟なんだから携帯の番号くらい知らないわけないじゃん!」 琥一「知らねーよ。あの馬鹿に直接聞きゃいいだろ。」 〇〇(あれ? 琥一くん?) 女子B「だって琉夏君、はぐらかして教えてくれないんだもん。ねぇ?」 女子A「ねぇ? どうしてよ?」 琥一「さあな? テメェらがウゼェからじゃねーか?」 女子A「ヒドーイ! 琉夏君の兄弟とは思えないよね?」 女子B「ホント。サイアク!」 〇〇「なんだと、コラ?」 女子A「コワーイ……もう行こう?」 〇〇「琥一くん!」 琥一「あぁ? ……何だオマエかよ。」 〇〇「今、見てたよ?」 琥一「チッ、見てんじゃねぇよ。」 〇〇「ダメだよ、女子にあんな言い方しちゃ。」 琥一「ウルセー。オレは男女平等主義だ。」 〇〇(どうだろ、この態度……) 2回目 〇〇(もう、予鈴だ。はぁ、午後の授業か……) 琥一「なるほどねぇ……そんで?」 〇〇(あれ? 琥一くん……) 男子A「だからよ、コイツが先にぶつかって来たんだ!」 男子B「わざとじゃねぇって言ってんだろ!」 琥一「わかった、わかった。仕方ねぇな。じゃ、殴り合え。」 男子A「……え? 殴り合えって、俺らが?」 琥一「ケリつけてぇんだろが? どした? ほら、やれ。」 男子A「いや、でも……」 男子B「……なぁ?」 琥一「なんだよ。じゃ、景気づけに俺がテメェらぶん殴るか?」 男子A「えっ!? そ、それは……なぁ?」 男子B「お、おぅ……」 琥一「遠慮すんな?」 男子A「いや遠慮っていうか……おい、行こうぜ?」 男子B「おう。」 琥一「チッ、くだらねぇ……」 〇〇「琥一くん。」 琥一「あ? おぉ……〇〇。」 〇〇「見てたよ?」 琥一「だから見てんなよ……家政婦か、オマエは。」 〇〇「すごい! 喧嘩両成敗だね?」 琥一「まあ、ただの暇つぶしだ。ほら、昼、終わるぞ。」 〇〇(琥一くんって、男子たちの面倒見はいいんだな……) 3回目 〇〇(さてと、次の授業は……) 琥一「待て待て……わかんねぇ。もういっぺん、最初からだ。」 男子A「えぇ? またかよ?」 〇〇(あれ? 琥一くん……) 琥一「そう言うな。えぇと、まずテメェがよその女にちょっかい出したんだな?」 男子A「だからぁ、それはアイツの誤解で――」 〇〇「……どうしたの?」 琥一「おぉ! いいところに来た! ちょっと、コイツの話聞いてやれ。」 〇〇「話?」 琥一「なんだか、浮気がバレてフラれんだと。何とかしてくれってことだ。」 〇〇「ひどい……」 男子A「ぜんぜん違うって! 何を言っても、彼女聞いてくれないから――」 琥一「じゃ、メンドクセーから別れちまえ、そんな女。」 〇〇「琥一くん、ちゃんと相談に乗ってあげなよ!」 琥一「知るか! じゃあよ!」 〇〇「あ、逃げた!」 〇〇(ふふっ、頼りになる琥一くんも恋愛相談は苦手なんだ) 男子A「あのぉ、相談、いいすか?」 〇〇(しまった……) 複数 『歩く校則違反』琉夏・琥一・紺野 ※1回目は琉夏&紺野先輩のみ 2回目 〇〇(さてと、今日も一日がんばろっと) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。おはよう。」 琥一「おう。まだ風紀委員立ってたか?」 〇〇「校門に? もういないと思うけど……」 琥一「なら正面から出るか。」 〇〇「えっ、どこ行くの!? もうチャイム鳴るよ!」 紺野「待てっ!」 〇〇「わっ!?」 紺野「君、止めなきゃ駄目じゃないか! あれはどう見てもサボりだろ。」 〇〇「す、すみません!」 紺野「……あっ、ごめん。3階からずっと追いかけて来たから、気が急いてて……君が悪いわけじゃないよ。」 〇〇「……追いかけてたんですか?」 紺野「逃げられたけどね。今日こそ違反の数々を問い詰めようと、教室の近くで張ってたのに……」 〇〇「お疲れ様です……」 〇〇(琥一くん、追いかけられてたんだ。落ち着きすぎだよ……) 3回目 紺野「そして、その頭だ。頼むから何とかしてくれ。僕が伝えたいことは以上だ。君たちは?」 〇〇(あ、紺野先輩だ。それと……) 〇〇(琉夏くんと琥一くん! 2人とも、捕まっちゃったんだ……) 琉夏「コウ、やっぱそのアタマダセェって。」 琥一「バーカ、テメェだ、言われてんのは。ククッ……」 紺野「……はぁ。もう、行って。次から気をつけるように。」 琉夏「はーい。」 琥一「………………」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、えーと、お疲れ様です……」 紺野「やれやれ、ようやく彼らを捕まえたよ。できるだけの注意はした。」 〇〇「どうでした?」 紺野「どうかな……正直成果はまったく期待してないよ。僕の言うことなんて聞くような2人じゃないのはわかってる。 紺野「だからって見過ごすわけにはいかないし……」 〇〇「……生徒会長として?」 紺野「それもあるけど、でも、それだけじゃない。服装違反くらいならまだしも危ない噂も聞くから、」 紺野「顔見知りとして心配というか……はは、彼らにしてみれば大きなお世話だろうな。」 〇〇(紺野先輩……やっぱり優しいんだな) 『その目的は?』琉夏・琥一 1回目 〇〇「さてと、今日はお昼、どこで食べようかな……あれ? 琉夏くん。」 琉夏「〇〇ちゃん。これからお昼?」 〇〇「そうだよ。琉夏くんもでしょ?」 琉夏「俺、もう食った。」 〇〇「もう!? 早いね……」 琉夏「まあね。これからグラウンドで――」 琥一「いやがった。おい、ルカ!」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「おう。ルカ、急げ。試合始まんぞ。」 琉夏「あいよ。」 〇〇「ねぇ、試合って?」 琉夏「サッカー部とフットサル同好会で試合やるんだ。 俺、助っ人。」 〇〇「わぁ! なんだかすごく高校生らしい! 琥一くんも出るの?」 琥一「出るかメンドクセー。」 琉夏「コウは、マネージャーだよ。」 〇〇「?」 琥一「おら、行くぞ。客待たせんじゃねぇよ。」 〇〇「???」 琉夏「そんじゃ。で? 今日の段取りは?」 琥一「ぎりぎりまで引っ張れ。いかにも接戦て構えだ。そうすりゃこの次もよ……」 〇〇(なんだか高校生らしくない匂いがする……) 2回目 〇〇「さてと、今日はお昼、屋上で食べようかな……あれ? 琉夏くん。これからお昼? よかったら一緒に――」 琉夏「俺もう食った。」 〇〇「もう!? あ、もしかして……」 琥一「おい、ルカ!」 〇〇「琥一くん。」 琥一「ルカ、急げ。体育館だ。」 琉夏「あれ? グラウンドじゃねぇの?」 琥一「サッカーはもうやめだ。フットサルのやつら、払いは悪ぃくせに、条件つり上げてきやがった。」 〇〇「払いって!? ねぇ、ちょっと――」 琉夏「じゃあ、体育館って?」 琥一「バスケ部と同好会が3オン3やんだと。前払いでいいそうだ。」 琉夏「それだ。」 〇〇「ちょっと待って、まさか、前払いって……」 琉夏「みんな助っ人のお礼に色々くれるんだ。俺ら、いい、いいって言ってるんだけど。」 〇〇「…………」 琉夏「でもさ、コウ。相手、バスケ部だろ? 負けちゃうかもよ?」 琥一「ククッ、そこだ。どう転んでも損しねぇ方法があんだよ。」 〇〇「なんか、怪しい……」 琉夏「コウ、冴えてるな。」 琥一「まあな。いくぞ、カモが逃げる。」 〇〇「ちょっと、カモって!?」 琉夏「そんじゃ!」 〇〇(いつか、痛い目に遭うと思う……) 3回目 〇〇(さて、今日も屋上でお昼を――ん? なんか騒がしいな……) 琉夏「ガチでやったってば。バスケ部、スゲェもん、俺じゃ勝てないって。」 男子A「おまえらの言うことは信用できねぇ!」 琥一「メンドクセーな。勝負なんだからよ、負けることもあんだろーが?」 男子B「試合の後、バスケ部から食券もらったの見たって奴がいんだよ!」 〇〇「あ~あ……ずるいことするから。」 琉夏「あ、〇〇ちゃん。」 琥一「おう、いいところに。」 〇〇「…………」 琉夏「ほら、言ってやって。桜井兄弟は、嘘つかないよ! って。」 〇〇「え? そうだっけ?」 琉夏「えぇ……」 男子C「前払いの食券10枚、返してもらおうか!」 琥一「はぁ? 食っちまったもんは返せねーなぁ!」 琉夏「飴ちゃんやろうか?」 〇〇「付き合いきれません。」 琥一「おい待て、薄情モン!」 男子A「ふざけんじゃねー!」 男子B「開き直ってんじゃねぇよ!」 男子C「返せこのやろー!」 琥一「上等だコラ! やんのかコラ!」 琉夏「じゃあ、2個ずつだ! 2個ずつやるよ!」 〇〇(ハァ……自業自得だよね?) 『琥一捕獲作戦』琥一・大迫・氷室 1回目 〇〇(次は体育の授業。急がないと……) 琥一「おっと!」 〇〇「わっ!」 琥一「おぉ、悪ぃ。」 〇〇「琥一くん。どこ行くの? もう、授業始まるよ?」 琥一「俺は自習だ。」 〇〇「自習って外で? あ……サボるつもりでしょ!?」 琥一「まあな?」 〇〇「ダメだよ!」 琥一「ウルセー。じゃあよ。」 〇〇「もう……」 : 大迫「こらぁ、琥一! どこ行ったぁ!」 〇〇「あ、大迫先生。」 大迫「おう! 琥一、見なかったか?」 〇〇「それが、自習とか言って外に……」 大迫「ハァ~また逃げられたか……」 〇〇「“また”なんですか。」 大迫「先生、足の速さじゃ負けないんだけどな? ずる賢さじゃ、琥一の方が一枚上だぁ。」 〇〇「なるほど……」 大迫「チクショー! なんとか、奴の先手を打てればなぁ!」 〇〇(大迫先生も大変だ……) 2回目 〇〇(えぇと、次の授業は……) 氷室「待ちなさい!」 〇〇「はい!? あ、氷室先生……」 氷室「君ではない。桜井琥一! 君に言っている!」 〇〇「琥一くん。」 琥一「今日は先回りか、氷室?」 氷室「フン、君の逃走ルートは、既に解析済みだ。」 琥一「ククッ、さすが数学のセンセーだ。かなわねぇ。」 氷室「何を笑う? 来なさい。授業を受けるんだ。」 琥一「やなこった。」 氷室「待ちなさい!」 〇〇「氷室先生、早く追いかけないと、逃げちゃいます!」 氷室「わかっている。しかし、廊下を走ってはならない。待ちなさい、桜井琥一!」 〇〇(あれじゃ、絶対つかまらないと思う……) 3回目 〇〇(さてと、次の授業は……) 大迫「待て待てぇ、こらぁ! 琥一!」 〇〇(ん? このパターンは……) 琥一「危ねっ!」 〇〇「わっ!」 琥一「おぉ、悪ぃ。」 〇〇「琥一くん! またサボり!?」 琥一「まあな? いいから、どけ。」 〇〇「あ、ちょっと――」 琥一「オゥ!?」 氷室「甘い!」 琥一「なんで氷室が……」 大迫「ハッハッハッ! 驚いたかっ! 共同戦線だぁ!」 氷室「桜井琥一。最早君に勝算は無い。以後、しっかりと、授業を受けるように。」 琥一「汚ねぇぞ、コラ。」 氷室「大迫先生。私はこれで。それから、廊下は走らぬよう。」 大迫「すいませんっ! ありがとうございましたぁ! ほらぁ、来い、琥一!」 琥一「イテッ、放せ! 耳っ!」 〇〇(二人がかりじゃ、さすがの琥一くんもかなわなかったか) 『伝統行事?』琉夏・琥一 1回目 〇〇「さて、午後の授業だ! 教室に戻らなきゃ。」 琉夏「違う違う、まだそこは出ちゃダメだ。」 琥一「あ? なんでだよ?」 〇〇(……あれ? 琥一くんと琉夏くん) 琉夏「だってそれじゃコウのアタマに落ちる。」 琥一「おぉ、そうか。じゃ、いつ出りゃいいんだよ?」 〇〇「ねぇ、何してんの? 二人して。」 琥一「!? 〇〇。」 琉夏「ちょっと練習。」 〇〇「練習ってなんの?」 琉夏「大迫ちゃんに黒板消しを――」 琥一「馬鹿、コイツにしゃべったら、チクられんだろーが?」 琉夏「そっか、危ねぇ危ねぇ。」 〇〇「ん? ……なんか悪巧み?」 琉夏「違う違う。ぜんぜん違う。」 琥一「おう、違うぞ?」 〇〇「怪しい……」 琥一「おいルカ、そろそろ、授業が始まるな?」 琉夏「いっけね! 遅れちゃう! そんじゃね。」 琥一「オマエも遅れんな?」 〇〇「…………」 琥一「で? どこまでいった?」 琉夏「だからさ、俺が“先生、こっち!”って言うから、そしたら――」 〇〇(怪しすぎる!) 2回目 〇〇「お昼も終わったし教室に戻ろっと!」 琉夏「違う。コウが先に見つかるから、警戒されたんだ。」 琥一「そうじゃねぇって。あの受け方はよ、なんつーかもう、技だぞ?」 〇〇(あれ? 琥一くんと琉夏くん。) 琉夏「じゃあやっぱりヒムロッチから習ったんだ、黒板消し受けの極意を。」 琥一「なんだそりゃ?」 〇〇「何してんの? また二人で悪巧み?」 琥一「!? 〇〇。」 琉夏「ちょっとね、反省会。」 〇〇「反省会?」 琉夏「大迫ちゃんのアタマに黒板消し落とそうとしたんだけど――」 琥一「あの野郎、見事にキャッチしやがった。」 琉夏「そんで、散々黒板消しで叩かれた。」 〇〇「そんな小学生みたいなことするからでしょ……」 琥一「ウルセー。歳はカンケーねんだよ。」 琉夏「そういうこと。名誉の問題なんだ。」 〇〇「あっそ。早く行かないと、授業はじまっちゃうよ?」 琥一「先行け。俺らはこれから作戦会議だ。」 琉夏「そんじゃね。要するにさ、手が使えないようにしとけばいいんだ。」 琥一「まあな? で、どうすんだ――」 〇〇(バカバカしい……) 3回目 〇〇「さてと、お昼も終わったし……ん?」 琥一「そもそもよ、俺らが急に勉強したくなったっておびき出し方から無理なんじゃねぇか?」 琉夏「そこまではいいんだって。逆に意外性があって。」 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「〇〇。」 琉夏「オッス。」 〇〇「なにしてんの? また失敗の反省会?」 琥一「ウルセー。」 琉夏「まあね。デカイ三角定規でケツ叩かれた。」 琥一「大迫のヤロー、ああ見えて手強いぜ。」 〇〇「ねぇ……バカバカしいからもうやめたら?」 琉夏「そういうワケにはいかないね。」 琥一「意地ってもんがあんだ。女の出る幕じゃねんだよ。」 〇〇「失礼しました! 先に行くよ?」 琥一「行け行け。」 琉夏「そんじゃね。」 琥一「なぁ、こうなったらよ、いっそもう、羽交い締めにしてだな――」 琉夏「ダメだ。ポリシーに反する。あくまで落とさなきゃ。」 〇〇(付き合いきれません)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/230.html
校内会話『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 校内会話 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 〇〇(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ!これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 〇〇「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 〇〇「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 〇〇(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 〇〇(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) 〇〇「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 〇〇「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 〇〇「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 〇〇(あ、いた!) 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 〇〇「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 〇〇「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 〇〇「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 〇〇(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 〇〇「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 〇〇「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 〇〇(花椿さん、タフだ……) 2回目 〇〇(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 〇〇「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 〇〇「わあっ!」 3回目 〇〇(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 〇〇「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 〇〇「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 〇〇(宇賀神さん、身長がネックだった?)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/313.html
ファッションチェック初回前フリ 流行アイテムor色を身につけている保温値が最適 薄着 厚着 流行アイテムor色を身につけていない保温値が最適 薄着 厚着 ファッションレベルレベルアップレベル1→2 レベル2→3 レベル3→4 レベル4→5 レベルキープ経験値少なめ 経験値そこそこ? 経験値多め ファッションチェック 初回前フリ 〇〇「花椿さん。」 花椿「チャオ、バンビ!おしゃれしてる?」 〇〇「どうかな。よくわからなくて……色々教えてほしいな。」 花椿「オッケー!びしびし行くよ!!」 〇〇「うん、お願い。」 花椿「じゃあ早速。今日のファッションは……」 流行アイテムor色を身につけている 保温値が最適 花椿「バンビ、素敵!」 〇〇「え?」 花椿「ちゃんと流行おさえてるじゃん。いいよいいよ、似合ってる!」 〇〇「この(流行)のこと?」 花椿「それそれ!吾郎先生のコラム、チェックしてるんだ。あれは必読だもんね!」 〇〇(やった!花椿さんにほめられちゃった!) 薄着 花椿「バンビ、惜しい!」 〇〇「え?」 花椿「流行のアイテム身につけてるのはいいけど……」 〇〇「この(流行)のこと?」 花椿「うん。だけど寒いでしょ、その格好。肌にも悪いし。おしゃれにはTPOも大事!」 〇〇(服装の季節感か……もっと気をつけた方がいいかも) 厚着 花椿「バンビ、もうちょい!」 〇〇「え?」 花椿「せっかく流行チェックしてるのに……」 〇〇「この(流行)のこと?」 花椿「うん、でもそんなに厚着しちゃ台無しだって。もっと肌見せて! 大胆に!」 〇〇(服装の季節感か……もっと気をつけた方がいいかも) 流行アイテムor色を身につけていない 保温値が最適 花椿「バンビ、だめだめ!」 〇〇「え?」 花椿「せっかくのバンビがもったいないって!」 〇〇「あ……この服のこと?」 花椿「そう、おしゃれは女の子の義務!!サボっちゃダメ!」 〇〇「う、うん……」 花椿「すぐに吾郎先生のコラムをチェック!」 〇〇(少し考えたほうがいいかも……) 薄着 花椿「バンビ、暑がり!」 〇〇「え?」 花椿「そんな薄着してたら、バンビのお肌が傷んじゃう!」 花椿「おしゃれはまずTPOから!それと、流行のチェックも忘れないこと!!」 〇〇(流行と、服装の季節感……気をつけた方がいいかも) 厚着 花椿「バンビ、寒がり!」 〇〇「え?」 花椿「そんなに着込んじゃ、バンビの可愛さが隠れちゃう!」 花椿「もっと肌見せて! 大胆に!それと、流行のチェックも忘れないこと!!」 〇〇(流行と、服装の季節感……気をつけた方がいいかも) ファッションレベル 花椿「バンビが次のファッションレベルになるには……」 レベルアップ 花椿「バンビ、おめでと!ファッションレベルがあがったよ。」 レベル1→2 花椿「おしゃれ道はまだまだ長い。一緒にがんばろ!」 レベル2→3 花椿「着実におしゃれさんになってるよね。バンビならきっと、もっと上にいけるはず!」 レベル3→4 花椿「ますますおしゃれに、可愛くなっちゃってもう!この調子で、おしゃれ道を究めちゃお!」 レベル4→5 花椿「すごい!もう教えることないかも!?バンビならきっとおしゃれ道を究められるよ!!」 ○○(やったー!おしゃれをがんばってよかったな) レベルキープ 経験値少なめ 花椿「まだまだ、だいぶがんばらないとだめだね。」 ○○(まだまだか……) 経験値そこそこ? 花椿「うん、いい感じ。がんばれば、次のレベルに上がれるよ。」 〇〇(よし、このままがんばろう) 経験値多め 花椿「あと少しだね。次のレベルまでもうひとがんばり!」 〇〇(よーし、あと少しがんばるぞ!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/55.html
バレンタイン普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下 友好以上 親友状態 バレンタイン 普通以下 「コウくん!」 「あぁ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おっ? ワリとうまそうじゃねぇか。こんなチョコもあんのかよ。」 「手作りだよ?」 「マジかよ!? 確かに、俺でも喰えそうだ。オマエこれ、店開けんじゃねぇか?」 「(琥一くんによろこんでもらえてよかった)」 上手(属性のみ◎) 「おぉ?オマエ、これ・・・・・・」 「うん、手作りだよ?」 「スゲェな、おい・・・・・・なんだよ、俺でも喰えそうじゃねぇか。もらっとくわ。」 「(コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「おっ? へぇ、手作りかよ。」 「ちょっとはりきっちゃった!」 「あ? オマエこれ……なに入れた?」 「どうかした?」 「どうもこうも……まあ、もらっとくわ。」 「(どうしたんだろう。あまりよろこんでなかったような……?)」 ミステリアスチョコ 「なんだこりゃ……」 「一応、手作りなんだけど……」 「まあ、そうだろうよ……」 「オマエらしいっちゃ、オマエらしいけどもだな。ハァ……」 「(もう少しちゃんとしたのあげればよかった……)」 高級チョコ 「オマエこれ・・・・・・高ぇやつか?」 「まあね。」 「こんなもん、俺が喰ってもしょうがねーだろ。ルカにやれ。」 「(ちょっと張り切りすぎちゃったかな・・・・・・?)」 義理チョコ 「いらね。ルカにやれ。」 「(ダメか・・・・・・)」 友好 「コウくん!」 「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おぉ!?なんだこりゃ・・・・・・本格的だな。」 「一応、手作りだよ?」 「マジかよ?オマエ、アレか、ほらなんだ、ショコ・・・・・・ショコラッテか。」 「? ショコラティエ?」 「どーでもいいんだよ。ああ。悪かねぇ。俺でも喰えそうだ。」 「(コウくん、すごくよろこんでくれたみたい。やったね!!)」 上手(属性のみ◎) 「へぇ・・・・・・手作りかよ?”いかにも”だな。」 「やっぱり、わかっちゃう?」 「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。 面倒かけたな?」 「(コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった・・・・・・)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「手作りチョコかよ?へぇ、やるじゃねぇか。」 「まあね?はりきっちゃった。」 「・・・・・・ン?オマエこれ、はりきんのもいいけどよ・・・・・・」 「・・・・・・どうかした?」 「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな・・・・・・ 気にすんな。もらっとくわ。」 「(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな?悪いことしちゃったかも)」 ミステリアスチョコ 「またスゲェことになってんな、おい・・・・・・」 「一応、手作りなんだけど・・・・・・」 「まあ、そうだろうけどよ・・・・・・」 「あの・・・・・・」 「ガキの頃から腹は丈夫なんだよ。心配すんな。」 「(コウくん、顔が引きつってたような・・・・・・?)」 高級チョコ 「オマエ・・・・・・カネ余ってんのか?こんな高ぇチョコよ・・・・・・」 「ちょっと奮発しちゃった。」 「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ・・・・・・ルカにやるか。」 「えっ?」 「まあ、俺も一口もらうか。」 「(コウくん、ちょっとはよろこんでくれた?)」 義理チョコ 「チョコだぁ?甘いもんなら、ルカにやれ。」 「(やっぱりダメか・・・・・・)」 好き以上 「コウくん!」 「○○。 あ、いや・・・・・・なんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 「メンドクセーな、おい・・・」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おぉっ!?おいおい・・・・・・高そうだな。」 「手作りだよ?」 「ウソつけ。」 「本当だってば!」 「そういや、俺でも喰えそうに出来てんな・・・・・・おい、上手く出来たな?」 「食べられそう?」 「喰う。喰わなきゃバチが当たる。ほら、オマエも半分喰え。」 「(コウくん、気に入ってくれたみたい。がんばった甲斐があったな)」 上手(属性のみ◎) 「おぉっ!?オマエこれ・・・・・・作ったのか?」 「うん、あんまり上手じゃないけど。」 「バカ、このくらいの方がアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。な?」 「まあね。」 「よし、喰うか。オマエも、喰え。」 「やったね!!大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「おぉ、手作りかよ。やるじゃねぇか!」 「ン?オマエ、これ・・・」 「もしかして・・・・・・嫌いなもの入ってる?」 「あぁ・・・・・・いや、まあ、あれだ。有り体に言えばな。」 「・・・・・・ゴメン。」 「そんな顔すんな。年に一度だ。喰うから。な?」 「(もう少し違う感じにすればよかったな・・・)」 ミステリアスチョコ 「おぉっ!?スゲェなこりゃ・・・・・・」 「ごめん、上手にできなくて・・・」 「こういうのはオマエ、気持ちの問題だ。気持ちはこもってんだろうが?」 「うん・・・・・・」 「じゃ、そんな顔すんな。胸はってりゃいいんだ。どっちみち俺は、味なんてわかんねぇんだ、な?」 「(やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな・・・)」 高級チョコ 「おい、オマエこれ・・・・・・いくらしたよ?」 「ないしょ。」 「バカ、オマエ・・・・・・わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」 「でも・・・・・・」 「年に一度くれぇ、喰うか。な?」 「(コウくん、喜んでくれたみたい。やったね!!)」 義理チョコ 「・・・・・・これか?」 「うん。」 「まあ、甘いもんは喰わねぇからよ。小せぇほどいい。」 「(あんまり喜んでないみたい・・・・・・)」 親友状態 ※上手・普通・ミステリアスは同じ台詞 「コウくん!」 「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「なぁ、こういうのはよ、本命に渡すもんだろうが。あんまりいい加減なこと、すんじゃねぇぞ。」 上手(属性のみ◎) 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 ミステリアスチョコ 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 高級チョコ 「おぉ?なんか高そうだな、おい……俺が食っても意味ねぇだろ。いいのか?」 義理チョコ 「シケたチョコだな、おい。もうちっと友達に感謝しても、バチは当たんねぇぞ?」 ホワイトデー 普通以下 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「これ喰え。」 〇〇「……飴?」 琥一「返したからな。」 〇〇「あ、ホワイトデーか……」 〇〇(うーん……これ、義理だよね) 友好以上 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「ツラ貸せ、校舎裏だ。」 〇〇「?」 琥一「…………」 〇〇「なんか、怒ってる?」 琥一「あぁ? バカ、そうじゃねぇだろ。」 〇〇「じゃあ……」 琥一「あれだ。ほら……なんだ、ホワイトデーか?」 〇〇「お返し? ありがとう!」 琥一「おう……じゃあ、よ。」 親友状態 琥一「おい、〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「チッ、声がデケぇんだよ……一応な、ホワイトデーだ。妙な意味はねぇから、ほら、友達として、よ。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/248.html
試験悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 試験 悪い成績 宇賀神「バンビ。」 〇〇「あっ、宇賀神さん。」 宇賀神「星に陰り。輝くには努力が必要。」 〇〇(うぅ……もっとがんばらなくちゃ……) 普通の成績 宇賀神「バンビ。」 〇〇「あっ、宇賀神さん。」 宇賀神「安定しているようで、危ない位置。上がるも下がるも努力次第。」 〇〇(もうちょっとがんばろう……) 良い成績 宇賀神「バンビ。」 〇〇「あ、宇賀神さん。」 宇賀神「さすが、いい位置。わたしにも刺激。」 〇〇(がんばってよかった!) 学年1位 宇賀神「バンビ、おめでとう。」 〇〇「あ、宇賀神さん。」 宇賀神「1番、すごい。星の導きと、バンビの努力。」 〇〇(やった! 宇賀神さんにほめられちゃった!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/338.html
出会い 再会 出会い 再会 帰ろう、バカバカしい 寄ってみよう! 「寄ってみよう!」 はい、どうぞ 駄目です 「はい、どうぞ」 そうなんです! バッカじゃないの!? 「駄目です」・「バッカじゃないの!?」 ええ!? わかってるよ?